ナイトウィザード2nd
キャラシート風出力

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キャラクターイラストなど
設定:
キャラクター名  火嵐 械(ヒアラシ カイ)
プレイヤー名   消費経験点 0
種族 人間 ワークス 絶滅社 年齢・性別 23歳/男
髪の色 瞳の色 肌の色 一部白い 身長・体重 178㎝/130㎏
ウィザードクラス 強化人間 1 Lv CF修正値 2
スタイルクラス アタッカー 0 Lv プラーナ 内包値 9
属性 火 / 風 総合レベル 1 Lv 開放力 2
クラス履歴
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  ベース 成長値 現在値   ベース 成長値 現在値
筋力 13 13 知力 5 5
器用 11 11 信仰 5 5
敏捷 7 7 知覚 9 9
精神 7 7 幸運 6 6
戦闘値 ベース クラス修正 クラス
LvUp
特殊能力 総合Lv 未装備
戦闘値
装備 最終
戦闘値
 

命中

10 4 3 1 18 -2 16

命中

回避 8 1 2 11 1 12 回避
攻撃 12 3 4 3 22 9 31 攻撃
防御 10 2 2 14 3 17 防御
魔導 6 0 0 6 0 6 魔導
抵抗 6 0 0 6 0 6 抵抗
魔攻 6 0 0 6 6 12 魔攻
魔防 5 0 0 5 2 7 魔防
耐久力 20 5 5 30 0 30 耐久力
魔法力 12 2 2 16 -9 7 魔法力
行動値 9 3 2 14 -6 8 行動値
移動力 2 -- -- -- -- 2 0 2 Sq 移動力
出自 養子
特徴 絆? あなたの行動地のベースを-1、任意の戦闘値のベースを+1する(特殊)
生活 自己破壊願望
特徴 愚か者の勇気 敵が存在するシーンの登場判定に+1
コネクション 関係
リチャード・エルフマン 依頼人
   
   
特殊能力 SL タイミング 判定値 難易度 対象 射程 代償 効果 参照
月衣 - 常時 自動成功 なし 自身 なし なし アイテムを隠す、重量上限は筋力×2+総合Lv P126
月匣 - 常時 自動成功 なし 自身 なし なし 月匣を展開する P126
物理攻撃力UP - 常時 自動成功 なし 自身 なし なし 攻撃を+CL+3する P86
魔弾の射手 1 常時 自動成功 なし 自身 なし なし 射線の通ってない相手に攻撃できる P
クイックターゲッティング 1 マイナーアクション 自動成功 なし 自身 なし 4MP 命中ジャッジの達成値に+[SL+2] P
ガンフー 1 常時 自動成功 なし 自身 なし なし 遠距離武器で同一Sqに攻撃できる P
闘気の才 1 常時 自動成功 なし 自身 なし なし プラーナの内包値を+SL P
属性魔法防御 1 常時 自動成功 なし 自身 なし なし 火による物理ダメージの未装備状態の魔防を二倍 P
                  P
                  P
魔法記憶容量:6
魔法 *:記憶 Lv 種別 タイミング 判定値 難易度 対象 射程 代償 効果 参照
*テレポート 3 汎用 オートアクション 自動成功 なし 自身 なし 5MP3カウント 移動直前に使用。障害物の影響を受けない P
*リザレクト 2 汎用 オートアクション 自動成功 なし 単体 0Sq 6MP 生死判定達成値に+2 P
* P
                    P
                    P
                    P
重量上限:14 / 魔法装備可能レベル合計:6
武装・魔装 *:装備 種別 重/Lv 命中 回避 攻撃 防御 魔導 抵抗 魔攻 魔防 耐久 魔法 行動 移動 射程 備考 参照
*オールドブルーム 5 -3 0 9 0 0 0 0 0 0 0 -4 3Sq P
*絶滅社製特殊戦闘服 防具 1 1 1 3 0 0 1 初期装備品(絶滅社) P
* P
*エアソーサー 攻撃(風) 2 0 6 -6 -3 4Sq P
*マジックシェル 防御 2 0 0 0 2 -3 0 P
P
合計 重量 6 /
魔法Lv 4
-2 1 9 3 0 0 6 2 0 -9 -6 0      
所持品 重量 効果 参照 名称 重量 効果 参照
タンデムシート 1 P MUGEN-KUN 0 P
0-Phone 0 P P
メモ
同性に正直だが異性には自分の欲望に忠実
二つ名:火打ち石(シレークス)
オールドブルームをぶん回して戦う。魔法を使って戦うことが少ないためウィザードらしくないと言われがち。

目が怖いと言われてからサングラスをかけるようになった。耳に付いているのは機械的な何か…ではなくただのピアス。

幼少時代に生みの親は事故で死に、親戚のおじさんに養子に迎えられた。
脳以外の体全てが機械になってからは、自分の体を大事にしようという気持ちが前にも増して希薄になっている。
本人はせっかく強くてある程度変えが効くこの体は有効活用すべきだと思っている。だから特攻しがち。ただ体を激しく損傷した時など直してもらう際にしっかり詰められるのは苦手。今は絶滅社で改造やメンテナンスをしてもらっている。
正義感と正直さは育ての親の教育の賜物。ヒーローにならんと躍起になっている。
そんな彼が市民を脅かしている存在がいると知って立ち上がるのに時間は要らなかった。一人で戦っていたところを絶滅社に拾われる。
人間扱いされず、戦闘機械呼ばわりされることは否定しないが不満に思っている。
好きなもの:女、子供、アイス
嫌いなもの:水、お酒、メンテ